平成30年6月25日(月)、平成30年度1学期最後の総合学習(宗教)の時間がありました。今回は、校長講話で「人間力向上のためのヒント」と称して、21世紀を生き抜くポイントを様々な社会情勢や身近な例を出しながら、説いていただきました。創造力・決断力・まとめる力、こだわる力、コミュニケーション能力などの大切さ、まさに1学期に行ってきた総合学習や宗教の時間の内容の意義が確認する内容でした。知らず知らずのうちに、作陽教育プログラムの中で、”人間力向上”を身につけてることができているということを実感しました。
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