2022.02.01～ 明日から2022年度作陽選抜2期入試 出願エントリー開始(～2022.02.10)

2022.02.01(火)～2022.02.10(木)、明日から2022年度作陽選抜2期入試への出願エントリーが開始されます。生徒募集要項内の出願の流れを参考に、作陽高校のHPよりWeb出願フォームへアクセスし、手続きを進めてください。

※中学校の指示がある場合は、中学校の指示通り手続きを進めてください。
また、オープンスクール等イベント申込みを行っている人は、IDとパスワードを記入して、マイページから手続きを行うことができます。
中学校との確認作業が終了後、2022.2/14(月)～2022.2/16(水)[正午必着]の出願期間に向けて、入学検定料を納入し、入学願書と受験票をA4用紙で印刷し、準備をしてください。
不明な点がある場合、中学校の先生にお尋ねするか、本校渉外部入試係まで電話かメールでお問い合わせください。

作陽高校はあなたを応援しています。あなたの出願をお待ちしています。

※1/27(木)、作陽選抜1期入試について、中学校から連絡をいただき、本校が了承した、体調不良およびやむを得ず欠席しなければならなかった受験生の皆さんは、1期入試と同条件(1期と同じ受験番号、同等の合格判定基準)で、2/21(月)作陽2期入試での受験となります。安心してください。また、2月4日（金）には、2期入試受験への資料を郵送します。よく読んで、入試に臨んで下さい。ただし、受験する場合は、出願期間内に貴中学校より受験の旨、ご連絡をお願いします。

出願エントリーシート（見本）→作陽高校のHPよりダウンロードしてください。

出願エントリーはこちら＜作陽高校HPからどうぞ＞

2022.01.27 2022作陽選抜1期入試

2022.01.27(木)、2022作陽選抜1期入試を行いました。受験生の皆さんをはじめ、保護者の皆様、ご引率の先生方が、朝早くから、会場のくらしき作陽大学にお集まりいただき、大変お世話になりました。

受験生の皆さんは、緊張した面持ちで、手指消毒、受験番号を確認、それぞれの受験会場へ8時40分入室。3教科受験者は、国英数の順に実施。昼食後、個人面談。5教科受験者は、理社終了後、個人面談。皆様のご協力をもちまして、無事に終了することができました。
採点や判定会議を経て、2月4日（金）には、中学校の校長先生宛に、結果を通知します。人事を尽くして天命を待つ。人生の一大イベントである高校入試です。ご苦労様でした。

また、中学校から連絡をいただき、本校が了承した、体調不良およびやむを得ず欠席しなければならなかった受験生の皆さんは、お伝えした通り、1期入試と同条件(1期と同じ受験番号、同等の合格判定基準)で、2/21(月)作陽2期入試での受験となります。安心してください。また、2月4日（金）には、2期入試受験への資料を郵送します。よく読んで、入試に臨んで下さい。

2022.01.27 明日の2022作陽選抜1期入試実施に向けて

明日1/27(木)は、2022作陽選抜1期入試当日となります。
受験票を忘れず持参して下さい。受験票には、注意事項が記載されています。必ず確認して、試験に臨んでください。また、会場は、くらしき作陽大学です。会場案内図に目を通し、注意事項にチェックしておいてください。
受験生の皆さん、今まで積み重ねてきた実力を、思う存分発揮してください。
当日、あなたに会えることを楽しみにしています。作陽高校教職員一同全力で応援します。

また、当日体調不良およびやむを得ず欠席しなければならない人は、中学校を通じて作陽高校(0868)23-2188まで連絡をしてもらってください。1期入試と同条件(2度目の受験料免除、同じ受験番号、同等の合格判定基準)で、2/21(月)作陽2期入試での受験を提案いたします。安心してください。

2022.01.24 2021年度第4回報恩の日開催

2022.01.24(月)、今年度最後、第4回報恩の日を行いました。
今回の報恩の日は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点より、放送で実施しました。
生徒会執行部による、三帰依文・生活信条の後、理事長先生の講話が行われました。
理事長先生の講話「4人の妻を持つ」お釈迦様の説かれた話を題材として、身体や肉体、財産や地位や名誉、親類や友人は大切なものであるが、本当に大切なものは「こころ」である。そのことを忘れて日々を過ごしがちであるが、常に忘れてはならないということを感じ学びました。今日の講話を整理し、自分の感じたままを文章にしました。

今日一日「いきいきと生き 生かし 生かされている私」を振り返り、報恩感謝の気持ちで、充実した作陽生活を送っていきましょう。

2022.01.06 山陽新聞朝刊20面に2023.4倉敷でReStart 作陽学園の広告を掲載しました。

2022.01.16(日)、山陽新聞朝刊20面に2023.4倉敷でReStart 作陽学園の広告を掲載しました。CMでおなじみの広告をベースにした紙面で、「これまでのわたしとこれからのわたし。」を表現しています。ひとの心を動かすひとになる。本気の継続で本物を目指すあなたとともに学び、ともに成長することを楽しみにしています。紙面では、現在の岡山県作陽高等学校の住所とコースが掲載しております。2023.04倉敷で開校Restartの作陽学園高等学校(名称変更予定)では、2022年度に、新教育カリキュラム(コース等)をご提案します。ご期待ください。

2022.01.20 1年生スキー実習in恩原高原スキー場

2022.01.20(木)、1年生全員が恩原高原スキー場パノラマゲレンデにてスキー実習を行いました。本校の伝統行事（近隣の高等学校で唯一の実施校）として毎年行われる実習です。開校式で、生徒代表の木村君が挨拶。津山も大雪でした。恩原高原スキー場の天気は、開校式が終わって晴れて、スキー実習日和となりました。午前中は、レベルに応じた9つの班に分かれ実習し、午後からは、多くの生徒がコースで滑ることができるようになり、「もっとやりたい」「せっかく滑ることができるようになって楽しくなってきたのに…明日もスキー実習がいい」という声が飛び交っていました。閉講式では、インストラクターの皆さんや恩原高原スキー場のスタッフの皆様に感謝の意を伝え、生徒代表の長内君がお礼の言葉を述べました。大自然の中、ウインタースポーツの代表であるスキーを通じて、体力と精神力および自らの経経験値向上を目的として行われているスキー実習です。生涯スポーツとして大切にしていくきっかけとなりました。

本日のスキー実習に際しまして、多くの方々にお世話になりました。

ありがとうございました。

新型コロナウイルス感染拡大防止策を講じてのスキー実習となりましたが、毎日の学校生活と環境が一転した1日を過ごすことで、気分がリフレッシュできたのではないでしょうか。