2022.11.07(月)、2022年度追弔会音楽法要を行いました。
毎年行われる本校伝統行事で、創設者松田藤子先生の遺徳をしのぶとともに本校関係物故者の冥福を祈る日です。全校生徒が体育館に集合し、開会の辞、追弔の辞、献灯献花献茶、四弘誓願、三帰衣文の後、導師入道、読経の後、追弔の歌、恩徳讃、閉会の辞と続きました。作陽生一同が、創設者の建学への思いや物故者に対する思いを共有し、「生き生きと生き 生かし 生かされている私」ということを実感し、感謝する気持ちの大切さを再認識しました。作陽でしか味わえない、尊い人格教育にふれることができ、作陽高校生全員が貴重な時間を共有することができました。
毎年行われる本校伝統行事で、創設者松田藤子先生の遺徳をしのぶとともに本校関係物故者の冥福を祈る日です。全校生徒が体育館に集合し、開会の辞、追弔の辞、献灯献花献茶、四弘誓願、三帰衣文の後、導師入道、読経の後、追弔の歌、恩徳讃、閉会の辞と続きました。作陽生一同が、創設者の建学への思いや物故者に対する思いを共有し、「生き生きと生き 生かし 生かされている私」ということを実感し、感謝する気持ちの大切さを再認識しました。作陽でしか味わえない、尊い人格教育にふれることができ、作陽高校生全員が貴重な時間を共有することができました。
その後、第3回報恩の日を行いました。今回の報恩の日の会場は、追弔会に続いて、体育館で実施しました。理事長先生の講話が行われました。講話内容は”慈悲”。報恩感謝の心を忘れず、作陽で学んだすべての人が幸せな人生を送るために行われました。
1・2年生は、郷土津山をはじめ地域の皆様に感謝の気持ちを込めて、奉仕活動を行いました。4hからは、報恩の日の感想文をまとめました。
今日一日、「ひとの心を動かすひとになる」「いきいきと生き 生かし 生かされている私」を思い返し、報恩感謝の気持ちで、充実した作陽生活を送っていきましょう。
「念願は人格を決定す 継続は力なり」 合掌
加えて11月の訓言をご紹介します。
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