2022.10.03(月)、作陽高校の伝統行事である、第2回報恩の日を行いました。今回の報恩の日の会場は各HR、放送にて実施。生徒会執行部からの三帰依文・生活信条の後、理事長先生の講話が行われました。講話内容は”病院の外に健康な日を三日間ください”。「大島みち子さんの闘病生活を通じて、周囲の人の気遣い、優しい心、物事を完成させたいという信念。これは彼女の「愛」と「誠実」と「真心」とともに礼儀正しくまじめな人間性が人々の心をひきつけたのである。彼女の3日間の詩を紹介していただきました」。理事長先生から仏の教えを学び、作陽で学んだすべての人が幸せな人生を送るために行われました。2hに感想文を整理して、3hより授業を行いました。
今日一日「いきいきと生き 生かし 生かされている私」を振り返り、報恩感謝の気持ちで、充実した作陽生活を送っていきましょう。
ひとの心を動かすひとになる
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