2022.01.15(土)、作陽サッカー部男子1・2年生が、恒例「熊野神社」での必勝祈願&熊野神社から作陽高校まで約20Kmのマラソンを行いました。
真庭市上河内にある「熊野神社」は、、永観年中(983~85)の創建。美作国の寺社でも、歴代の津山藩主、森家や松平家とゆかりがあり、境内に立つ5本の大杉「五本杉」は屈指のパワースポットとして、全国各地から注目を浴びる、歴史と伝統のある神社です。須田宗徳神主は、SakuyoFamily(OB)であり、本校ともご縁がございます。
さて、作陽サッカー部男子部員は、無言かつ神妙な面持ちで、必勝祈願を受けました。祓詞が奏上され、祝詞の奏上が行われ、監督と主将が代表して玉串を拝礼し、お札をお守りを拝受いたしました。
酒井監督から「毎日を一生懸命本気で努力すること。その姿を神様が応援してくれる。一人ひとりが心より全国制覇を願って全力で取り組んでほしい」と部員に声を掛けました。必勝祈願とともに、全員の心身健全をご祈願いただきました。
サッカー部員の感想は、作陽サッカー部男子ブログで報告を待ちます。
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