2021.12.31(金)、2021年も残りわずかとなりました。
早いもので、年末のご挨拶をする時となりました。
早いもので、年末のご挨拶をする時となりました。
本年も保護者の皆様、地域の皆様をはじめ、SakuyoFamilyの皆様や教育関係者の皆様、私共作陽高校の教育に対しましてご理解とご協力を賜りましたすべての皆様に、改めまして感謝申し上げます。
また、出願エントリーを済ませた2022年度入学希望者の皆様や中学生の皆さんに対しましては、2022年の新しい年を迎え、更なる飛躍を念願いたしております。
新型コロナウィルス感染拡大防止対応に楽観視できない状況が続き、先を見通しづらい状況ではございますが、健やかにお過ごしになれますようお祈り申し上げます。
2022年も、作陽生一人ひとりの成長を支え、本気の継続で本物に導く、実り多き年となりますように、相変わらずのご支援を賜りますようお願い申し上げます。
よいお年をお迎えください。
2022年も、作陽生一人ひとりの成長を支え、本気の継続で本物に導く、実り多き年となりますように、相変わらずのご支援を賜りますようお願い申し上げます。
よいお年をお迎えください。
■12/31朝7:00津山の様子をご紹介します。
今日の日の出(作陽高校から朝日が昇ります)今日は積雪の日の出の様子です。
<ヘンリー・ワズワース・ロングフェロー>
悲しめる心よ、落ち着いて悔ゆるのをやめよ。雪の後ろには太陽が照っている
■作陽高校から眺める、津山鶴山城址公園の様子です。
<ヨハン・ゲーテ>
全てを今すぐに知ろうとは無理なこと。雪が解ければ見えてくる
■石垣も桜も雪化粧です。
<アマンダ・マクブルーム>
どうか思い出して。厳しい冬に雪の下で耐える種こそが、太陽の恵みを受け、春になれば薔薇になる
<松下幸之助>
冬が来れば春は近い。桜は静かにその春を待つ
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