2019.10.07(月)、作陽高校の伝統行事である、第2回報恩の日を行いました。献灯・献花・献茶・三帰依文・生活信条の後、松田理事長先生の講話があり、「光明皇后様の千人風呂」のお話を通して、国民の安寧を願い、他の人々の幸せのために祈り、最善を尽くす姿勢の大切さについて学びました。全校生徒がノートを片手に真剣な面持ちで拝聴いたしました。2時間目と3時間目を利用し、吹奏楽部の記念演奏会や、報恩の日レポート作成、学校周辺の奉仕作業を行いました。今日一日「いきいきと生き 生かし 生かされている私」を振り返るとともに、報恩感謝の気持ちで、これからも充実した作陽生活を送っていきましょう。
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