理事長先生の講話を受け、”誰もが一生懸命に生きている。この世に生を受けて、意味のない存在などない。人の命の重み。そのことを感じることの大切さ、親をはじめ周りの人への感謝の気持ち。そのことに気づき、生きる人間になり、互いに許容し、認め合える社会を育んでいく必要性”を感じました。
感想文を整理して、3hより授業を行いました。
今日一日「いきいきと生き 生かし 生かされている私」を振り返るとともに、報恩感謝の気持ちで、これからも充実した作陽生活を送っていきましょう。
2025.09.17(水)、作陽学園高校Progressコース2年生による【探究学習Mirai】2025年度第3回、高大連携、専門機関と連携した、ワンランク上のオリジナル探究学習を行いました。 本校併設校のくらしき作陽大学【食文化学部(栄養学科)(食マネジメント学科) 子ども教...
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