2019年1月28日(月)、今年度最後、第4回報恩の日を行いました。今回の報恩の日の会場は各HRにて実施。献灯・献花・献茶の後、三帰依文・生活信条、理事長先生の講話が放送で行われました。(イメージ写真として、第3回報恩の日の写真を掲載しています)
理事長先生の講話を受け、”誰もが一生懸命に生きている。この世に生を受けて、意味のない存在などない。人の命の重み。そのことを感じることの大切さ、親をはじめ周りの人への感謝の気持ち。そのことに気づき、生きる人間になり、互いに許容し、認め合える社会を育んでいく必要性”を感じました。
感想文を整理して、3hより授業を行いました。
今日一日「いきいきと生き 生かし 生かされている私」を振り返るとともに、報恩感謝の気持ちで、これからも充実した作陽生活を送っていきましょう。
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