2022年6月6日(月)、作陽高校の伝統行事である、第1回報恩の日を行いました。今回の報恩の日の会場は各HR、放送にて実施。新しく選出された生徒会執行部からの三帰依文・生活信条の後、理事長先生の講話が行われました。講話内容は”作陽は菩薩を創る学校です”。「菩薩は、世のため人のために一心に汗を流す人に成ること。美しく清らかな心の持ち主は、表情も輝いて見えるものです。一度の人生を意義あるものにする。本当に幸せな人生を全うしていきましょうとのお話をいただきました」。理事長先生から仏の教えを学び、作陽で学んだすべての人が幸せな人生を送るために行われました。2hに感想文を整理して、3hより授業を行いました。
今日一日「いきいきと生き 生かし 生かされている私」を振り返り、報恩感謝の気持ちで、充実した作陽生活を送っていきましょう。
ひとの心を動かすひとになる
挨拶運動を展開していました。独創自主の精神で、生徒同士で気持ちのより高校生活を成長していきましょう。
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