毎年行われる本校伝統行事で、創設者松田藤子先生の遺徳をしのぶとともに本校関係物故者の冥福を祈る日です。作陽生一同が、創設者の建学への思いや物故者に対する思いを共有し、「生き生きと生き 生かし 生かされている私」ということを実感し、感謝する気持ちの大切さを再認識しました。作陽でしか味わえない、尊い人格教育にふれることができ、作陽高校生全員が貴重な時間を共有することができました。
「念願は人格を決定す 継続は力なり」 合掌
2025.11.10(月)、第3回報恩の日を行いました。 校長先生による講話が行われました。献灯・献花・三帰依文・生活信条ののち、講話”創設者松田藤子先生の願い”を拝聴し、「若い日は人生で一番貴重な時であります。しかし、若い人はそれだけ若い時を貴重なものと思っているでしょうか。若...
0 件のコメント:
コメントを投稿